【カワサキバイクマガジン】GPZ900R開発者インタビュー Kawasaki カワサキ Ninja900
HTML-код
- Опубликовано: 7 фев 2025
- カワサキバイクマガジン2月1日発売号の巻頭特集では『Ninja40周年』に関する企画を組んでおり、特集総ページの半分以上のスペースを割いてGPZ900Rに関して解説している。その企画の一つとして、GPZ900Rのエンジン設計と性能面を統括した開発者にインタビュー取材している。その一部を動画で紹介しよう。動画では、GPZ900Rに対する開発者の想いを中心にお届けする。
【カワサキバイクマガジン】
歴史から紐解いてカワサキの今を考える。カワサキ情報誌の決定版! 偶数月1日発売/990円
【カワサキイチバン】
新車新製品情報からイベント情報まで、カワサキの情報が満載! www.kawasaki1b...
#GPZ900R
#Ninja40周年
#Ninja900
#Kawasaki
#カワサキ Развлечения
1992年秋にA9の国内販売を新車で買いました。
あれから31年、車体のオーバーホール、エンジンのオーバーホールまで自分で出来るようにまでなりました。
誰にも触られたく無い。その思いで内燃機関までも独学で学べた偉大なマシンです!
生粋のカワサキマン。機械から声が聞こえるってのは「わかる気がします」当時Zシリーズの空冷全般の中、水冷化した事(あってます?)が素晴らしい。
そしてこれがカワサキのエンジニア!900R乗りですが大事に乗って行きます。
コメントありがとうございます。私もGPZ900Rに乗っています。開発者はとても熱い方でした。
新型GPZ発表を待ってる!
コメントありがとうございます。出たら話題沸騰ですね。
1984年に750s3カタナ、1986年にGSX-R750を買っていたのと当時の彼女がニンジャ900に乗っていたからいつでも乗れたからついに買わなかった。今インジェクションでこの初期のカラーリングで出たら買います。カワサキはkmxやKDXのオフ車ばかり乗り継ぎました。
コメントありがとうございます。いつでも乗られると思うと、逆に、先延ばしになってしまいますよね。
過給機付きインタビュアーですか?
自分がバイク好きになった当初は
別なメーカーのバイクに憧れていました
Kawasakiのオートバイは無骨なデザインで重そうというイメージで
ニンジャ900はその主たるもので
ネーミング、排気量、デザインに衝撃を受けました
年齢を重ねまさか本当に乗ることになるとは思っていませんでした
いつの間にかGPZ900Rに魅了されていたのです
いつみてもCoolなオートバイだなと思ってしまいます
z900rsのように新しくなって発売されるのでしょうか